2026/02/10TeamsSharePointポリシーコントロールMicrosoft 365多言語対応自動応答
2026年2月製品リリースノート - ダイナミック自動応答、追加ポリシーコントロール、多言語サポート
Teams/SharePointのポリシーコントロール、ダイナミック自動応答、多言語サポート、Direct Send 不正利用対策などが実装され、セキュリティ管理とグローバル展開が強化されました。
概要
2026年2月のOvereリリースでは、製品機能の拡張とグローバル展開が実現されました。
主な機能
🗃️ アラート一括制御
Overe内でアラートのステータスを一括変更でき、管理が大幅に容易になりました。
🔐 Teamsポリシーコントロール
Microsoft Teamsのセキュリティ体制をより詳細に制御できます。ゲストユーザーアクセスの制御、ファイルタイプ検証の強制、Teams内で共有されるURLの評判チェック機能が追加されました。
📁 SharePointポリシーコントロール
SharePointの外部共有に関連するリスク軽減のため、リンク有効期限の設定、レガシーサインイン方法のブロック、外部ユーザーによる再共有の制限が可能になりました。
🌍 多言語対応
スペイン語、フランス語、イタリア語、日本語での利用が段階的に展開されています。
📩 Direct Send 不正使用ポリシー
攻撃者によるMicrosoft 365 Direct Sendの悪用に対する新しいポリシーが導入されました。
🎯 ダイナミック自動応答の重要度機能
アラートの重要度に基づいた動的な自動応答ロジックが実装され、より細粒度の制御が可能になりました。
🛡️ 「セッションハイジャック疑い」アラート改善
脅威インテリジェンスの拡張により、検出精度と重要度判定の精度が向上しました。
今後予定されている機能
- レポート改善:スケジュール実行、メール配信機能
- Intune/デバイスポリシー管理:コンプライアンスフレームワーク準拠のポリシー
